皆さんこんにちは！
今回は、「DRMダイレクトレスポンスマーケティング」は、LINEが最強という、
お話をします。
きっとこの記事にたどり着いた皆さんは、
・どうやったらマネタイズできるんだろう
・効率的な集客の仕方がわからない
そのようなお悩みを抱えているのではないかと思います。
集客して成約率があがらないのは、死活問題ですよね。このままずっと成約率があがらなかったら…そう考えると不安ですよね。
成約率を高めるための方法がイメージできておらず、やる気があってもずっと売れない。
という人が、実は世の中多数を占めます。
・成約率を高めるたのDRMダイレクトレスポンスマーケティングとは？
・DRM基本の3原則
・DRMにはLINEがおすすめ
それではみていきましょう’’
DRMダイレクトレスポンスマーケティングとは？
ダイレクトレスポンスマーケティングとは、
見込み客に対し、直接商品を販売するための、マーケティングの手法です。
もう少し詳しく言うと、
あなたは、Youtubeやインスタ等、フォローしている人がいると思うけど、
その時、どんな気持ちでフォローしていますか？
「ただなんとなく楽しいから。」「また見たいと思うから。」等
軽い気持ちでフォローボタンを押しているのではないかと思います。
↑こちらのYoutube画面をご覧ください。
この方の動画の概要欄には、このように、
「夢をかなえるための具体的な知識や手法が知れる機会をお届けします。人生を変えたい、夢や目標を持ってき生きていきたい‼️そんな方の夢や目標を近くで応援したいという思いから生まれた無料LINEです！😆」
と、無料のLINEの案内があります。
夢をかなえるための手法がしりたい！
そう思った人は、LINE登録するでしょう。
このように、ライン公式アカウントに登録する人は、
先ほどの軽い気持ちでフォローした人よりも、もう一歩深く
・この人をもっと知りたい。
・この人の発信内容を知りたい。
そう思った人が、その人のLINE公式に登録するのです。
その相手からアクションのあった人が、見込み客となり、その人たちに
商品を販売していく。という戦略の一つです。
アクションがあった見込み客に対して、直接的に商品やサービスを販売するといったマーケティング手法の1つ
DRMダイレクトレスポンスマーケティングの３原則
ダイレクトレスポンスマーケティングの基本の３原則を、
覚えましょう。
①見込み客を集める
ビジネスにおいて、まず重要なのは集客です
どんなにいい商品、どんなにいいサービスがあっても、
人に知ってもらえなかったら、価値が生まれません。
まずは、人を集めるという作業が大切です。
ここで、重要なポイントがあります。
それは、だれでもかれでも集めればいいというものではないということです。
例えば、
私がダイエットトレーナーで、「痩せたい人をマンツーマンで指導する」という商品を売っていたとします。
ターゲットは痩せたい人です。
しかし、すでに痩せていて、筋力をつけたいと思っている人が、
「マンツーマンで対応っていってたのに、全然筋肉がつかなかった」
そのような口コミや評判を流したとなると、
商品の価値を下げてしまいます。
やせいたいというニーズと、筋肉をつけたいというニーズは別です。
ここの前提をそろえないまま、商品をだれにでも販売すると、
クレームがつくこともあるため注意が必要です。
②見込み客を育成する＝価値提供する
①で集まった見込み客に対し、理想の未来を実現するため、価値を提供できる情報を届けます。
このフェーズで意識すべきは、信頼の構築です。
人は、信頼のある人の言う事しか聞きたくない生き物です。
しっかり理想未来に届けるための、道しるべや知識をおしみなく届けるようにしましょう。
③見込み客に販売する
①②の関りを通じて、ターゲットとなる見込み客に対して、
価値提供できていれば、お客様はあなたの商品やサービスが、欲しい
という心理になっているはずです。
そして、そのお客様に対して商品を販売するという流れです。
売れる状態を作ってから商品を販売する。
これが、ダイレクトレスポンスマーケティングの基本です。
よく、成約率の低い、失敗するパターンは、
この基本ができていないからです。
①②を飛ばして、いきなり③をされても
どんなにいい商品やサービスでも、人はついてきていません。
くれぐれも、あった人にいきなり商品を売るようなことはしないでくださいね。
DRMダイレクトレスポンスマーケティングにLINEをすすめる４つのメリット
営業臭がしづらく登録されやすい
LINEは私達が、一番慣れ親しんだツールです。
LINEは、親しんだツールのため、普段の生活の中に落とし込めること
営業臭がしずらいため、おすすめです。
視覚的な情報が配信でき訴求力が高い
LINE公式アカウントは、画像や動画を使って視覚的に情報を伝えることが簡単にできます。
動画の情報量は、文章の５０００倍と言われています。
視覚情報というのは、人が情報を判断する上で非常に重要です。
訴求力を高めることができます。
ステップ配信ができる
LINE公式の機能に、ステップ配信というのがあります。
ステップ配信とは、友達追加したユーザーに対して、
あらかじめ用意したお知らせを、自動配信できる機能です。
追加して〇日後には、このメッセージ。
それから１週間後には、このメッセージ。
このように、ユーザーの属性情報に合わせて、メッセージを自動配信することができるという便利な機能です。
ターゲット別に配信ができる
拡張ツールを使うと、１対１のやりとりと全体への配信を使い分けることができます。
また、関心度の高い低いユーザーに絞り込む、等、アンケートで分類し
欲求にあった層に分類し、ニーズに合った配信をすることで、ブロック率を大幅に下げることも可能です。
様々な戦略がラインで可能になります。
※メルマガではこれができない！
まとめ DRMにラインを活用してマネタイズしよう！
いかがでしたでしょうか？
DRM（ダイレクトレスポンスマーケティング）は、成約率を大幅に高めるマーケティングの手法であることが、分かったと思います。
①DRMとは、見込み客に対し、直接商品を販売するためのマーケティングの手法
②DRMの３原則
・集める、育成する、販売する
③DRMはLINEがオススメ
・慣れてるツール
・視覚情報が発信しやすい
・ステップ配信できる
・ターゲット別に配信できる
成約率をさらに高めるためにも、LINE公式アカウントを導入して、成約率をさらに高めましょう！
最後まで読んでくださり、ありがとうございました！
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