ブログを立ち上げ、これから記事を書いていくぞ!
と意気込んだものの、何記事までどんな書き方をしたらいいの??
と悩む初心者が多いと思います。
\私がブログを立ち上げたときがまさにそうでした!/
本記事では、ブログ初心者のこんな悩みを解決する内容です。
これからブログを始めたい、またはブログを始めたばかりの初心者に、
・最初の10記事を書くマインド
・最初の10記事を書く注意点
・最初の10記事を書くコツ
を解説します。
3日に1記事。1ヶ月で10記事を目標にする
目標は立てなくていいと言う人もいますが、それは違います。
成功する人は皆「時間」を意識しています。
時間は有限なのです。
少しでも早く取り組み、少しでも早く結果を出した人が成功するのです。
遅くても3日に1記事目指しましょう。
最初の10記事を書くために必要なマインド 3選
①書くことに全集中
このフェーズでは、とにかく書いて書いて書きまくってください。
私達大人は、文章を書くことに慣れていない人がほとんどです。
そして初めてだからこそ、よいブログサイトにしたい!と思いが高まり、デザインや装飾に気が向いてしまいがちです。
「書くこと」だけに一点集中してください。疲れてしまいますよ。
②100点を目指さない=完璧より完了
これは、元々の性格にもよりますが、完璧をもとめるがあまり、気づけばずっと手が止まってしまってた。。。ということが、初心者にはよくあります。
初心者は質なんて求めても、だせるわけがないことを認識しましょう。
初心者が選んでしまいやすい間違った順番は、
「 質 → 量 → スピード 」
いかがですか?
一番に質を求め、量がこなせず、スピードが落ちている状況であれば
今すぐ見直しが必要です。
特に初めの10記事までは、平均60点くらいで書きすすめてOKです。
何より爆速で、10記事書くことを一番の目標にしてください。
③公開後に読み返す※とくに携帯で!
記事投稿後は、スマホで記事を確認しましょう。
なぜならば、
75.1%の検索がスマホからなされているからです。
書き終わったら必ず、スマホで記事の配列等でおかしなところがないか確認しましょう。
最初の10記事を書くための5つの注意点
①10記事書き終えることにコミットする
ライザップでは、「結果にコミット」と言ってますよね。
とにかく結果を出す=10記事書き終得る
これを達成することを意識しまくってください。
ですので、初心者のこのフェーズでは、「痩せ方」の部分は、あまり意識しなくていいです。
飲むダイエット
食べるダイエット
筋トレの順番等
効率性は一切求めず、ひたすら書くことに集中してください。
②記事の中に画像ははらなくていい
この記事でもそうですが、H2タグの下に画像を入れています。
このような画像を入れて、つい見やすさにこだわりたくなりますが、
まずは「記事を10記事書く」ことを一番に考えてください
必要なマインドで説明したように、このフェーズでは10記事書き終えることにフルコミットしてください。
③アイキャッチはいれなくてもいい
↑私のサイトの記事に使っているアイキャッチです。
ブログでいうアイキャッチは、YouTubeでいうサムネです
これもついこだわりたくなりますが、今ではありあせん。
スルーしましょう。
④吹き出しを使って会話調記事にする必要はない
このような吹き出し口調の記事をみると、
私もやってみたい!
そう思う方もおおいのではないでしょうか。
しかし、これも今ではありません。
見やすさ、わかりやすさの追求はもちろん大切なのですが、
次のフェーズでとりかかりましょう。
⑤SEOにこだわりすぎない
ブログといば、SEOですね。
SEOにこだわるがあまり、ずっと手が止まってしまう人が多いです。
四の五の考えず10記事までは、知識はあとで取り込みましょう。
最初の10記事を書くためのコツは、見出しにキーワードを入れることだけ
見出しとは、「<h2></h2>」や「<h3></h3>」のタグでくくられる部分です。
例えば「ブログ」について書くことにしましょう。
- ブログ+書き方
- ブログ+型
- ブログ+アフィリエトのようにキーワードを「2つ」設定することで、これから書く記事の内容がしぼられます。
https://freedom-bridge.com/2023/07/08/cant-write-resolution/
見出しにキーワードを入れる習慣は、
いまから意識していた方がいいです。
これから稼ぐブロブにしていくためには、とても大事となってきますので、
ぜひ意識してとりかかってください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ブログ初心者が最初の10記事を書くときの、マインド、注意点、コツを解説しました。
まずは、10記事を目指しましょう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!