みなさんこんにちは!
「0~マーケティングの基礎を学び、40代でも月収30万を目指すブログ」
を運営しているKUMIです!
疑問に思っている人も多いのではないでしょうか?
今回は、ブログをお勧めする10の理由について、解説していきます。
初心者がブログ副業が始めやすい理由が理解できる
初心者にブログ副業を勧める10の理由 始めるが勝ち!
ブログで稼いでいる有名ブロガーを紹介
マナブさん
ヒトデせいやさん
両学長
有名な3名のこの動画をみると、
どのブロガーも、ブログは初心者でも稼げると断言しています。
有名ブロガーもお勧めする、初心者にブログをすすめる理由について
解説していきます。
①誰にも知られずに始められる
会社にばれなくない。近所にしたくないけど、お金を稼ぎたい。
そのような人には特におすすめです!
ブログは、顔や名前をださずに始められるので、初心者でも取り掛かりやすい副業といえます。
②ノルマがないので自分のペースで作業できる
子育て中のママや、本業をしながら副業として稼ぎたい人等は、
自分のペースでできるブログが一番です。
ブログの作業は、時間や場所を選びません。仕事や家事のちょっとした間に、作業することができます。
インターネット環境がない場所でも、メモ帳に記事のネタを書きだしたり、ひらめいたら記録しておいたり、スキマ時間で作業することができます。
③失敗してもリスクがない
ブログの良いところの一つが、例え失敗したとしてもノーリスク、ノーダメージということです。
どの副業も、100%成功するとは言い切れません。
しかし、ブログにかけた時間とお金は、決して無駄にはなりません。
実際、ブログにかかる費用は、主に初期費用と維持コストです。
維持費用は、月1000円程のサーバー利用料のみなので、気軽に始めれられ、
失敗してのリスクはありません。
④自分の好きなことや経験が生かせる
ブログ副業では、自分の趣味や仕事等活かしやすいのが魅力です。
ある程度稼ぎやすいジャンルとそうでないジャンルはありますが、初心者が学びながらブログを続けるには、まずは自分の特技や専門性を発信するのがおすすめです。
⑤文章(ライティング)がうまくなる
人の心を動かす文章の作成が上達します。
分かりやすい、読みやすい文章がかければ、人に思いが伝わりやすくなりますよね。
ライティングスキルは、記事を書くことによって確実に鍛えられます。
また、人の心が動く人間の心理までも、意識した記事が書けるようになります。
学んでみるととってもためになるよ!
⑥経営者の思考が分かるようになる
ビジネスは、雇う側と雇われる側、仕掛ける側と仕掛けられる側がいます。
ブログをはじめると、ものの見方が変わります。
経営者の思考が身につくことで、世の中の需要がどこにあるのか等がわかるようになり、
ビジネスにも強くなります。
⑦稼げるようになれば、心にゆとりができ、生きがいにつながる
稼げるようになるということは、世の中に価値提供できているということです。
心にゆとりも生まれ、読者の為に何ができるか深く考えることが習慣化し、自分自身の生きがいになる人も多くいます。
⑧価値観や趣味の近い友達ができる
ブログで自分の想いや知識を発信していくと、
自分と感性の近い人や趣味が同じ人などが集まってきます。
大人になって、新しく友達ができることって、凄いことですよね。
⑨スキルが身について将来安泰 転職にも有利
どういうことかというと、ブログ記事の作成をすると
・ライティング力
メールの文章、プレゼンテーション資料等、相手にわかりやすく伝える文章スキル
・マーケティング力
ウェブサイトに人を集客し、人をサイト上に掲載した商品等が売れるしくみをつくる
が上達します。
マーケティングは、いわゆる「広告」の仕組みだったり、裏側も分かってきます。
「ネット」と「広告」、これらの勉強も兼ねて運営するといわゆる「リテラシー」が高くなっていきます。
⑩書いた記事が資産として残る
良い記事は、読まれ続けます。
そうなると、記事を書き続けていなくても、記事は読まれるづけ、資産となります。
知っておきたいデメリット
基本的にデメリットはありませんが、あえていうなら、
「時間がかかる」ということです。
ブログを始めたらすぐに稼ぎたい”と思うと思いますが、ブログは根気がいる作業です。
上記の10個のメリットを頭に、ブログ運営してみてください。
おわりに
私は、今の日本での生活に危機感を覚えています。
今までの日本は、企業や会社に勤めていたら、定年まで雇用が保証される。
そんな時代でした。しかし、時代は変わってきています。
自動車業界トップのトヨタ社長が、「終身雇用を守るのは難しい」と発言し、話題にもなりました。
会社に依存せず、自分自信に稼ぐ力をつけるための大きな一歩を
ぜひふみだしましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。